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経済活動再開に向けて規制の段階的解除へ

出展:Haaretz(マスクをしてメア・シェアリームを歩く超正統派市民。2020年4月7日)

A Fine for Not Wearing a Mask: These Are Israel’s New Coronavirus Regulations

イスラエル政府は段階的な経済活動の再開を決定した。この方針には「ロックダウンの大幅な解除」「民間企業の出社上限率を15%から30%に引き上げ」「ハイテク業界の活動」が含まれ、保健省の指導が遵守される限り5月3日まで施行される。

広場での店舗運営も再開されるが、店内は来客2名とレジ係1名のみ、もしくは店舗面積が100平米以上の場合は4名までが同時に滞在することが可能となっている。企業が事業を再開する場合は下記措置を遵守することが求められる。

  • 従業員の体調管理確認
  • 広場での営業ではパーティションを使用
  • シェアオフィスの備品及び給湯室での食事の禁止
  • 固定した従業員メンバーでの業務
  • 感染者が出た場合の職場閉鎖
  • 在宅勤務可能者は在宅勤務に切り替え
  • 会議参加者は最大8名まで

また、最大三家族までがそれぞれの子供の面倒を交互に見合うこと、同じ広場で最大19人までが祈ることなどが緩和された。さらには、特別授業は3名1クラスで実施、託児所は最大3家族の乳児まで預かることが許可された。尚、公的な場所でマスクをしてない場合は罰金200シェケル(約6千円)が課される。

こうした中、エルダン公安大臣は上限を定めた抗議活動への参加を提案したが、ネタニヤフ首相は却下をした。結婚式などを含む宗教的儀式は参加者最大10名まで互いに2メートル離れることで緩和された。

全ての大臣は今回の措置に賛成したが、総務及び環境保護大臣を務めるエルキン大臣のみが、学校が再開されないために子供と共に自宅待機をする保護者への財政的補償案が却下されたことから反対をした。

[記事元:HAARETZ]

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Editors’ Voice:The regulations, especially economic ones, are now gradually lifted. When will they come to fully operate?

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