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プロサッカーチームオーナーの辞任

ALONA BARKAT had plenty of good times as the owner of Hapoel Beersheba (photo credit: DANNY MARON)

Alona Barkat bails on Hapoel Beersheba

イスラエルサッカーリーグのハポエルベエルシェバFCのオーナーを14年間務めたアロナ・バルカ氏が、昨今の新型コロナウイルス感染の影響による選手達と給与削減が合意に至らず辞任した。

バルカ氏は2007年にチームを買収し女性初のオーナーとなり、育成部門、教育活動、地域連携に重点を起き2016年から3年連続リーグチャンピオンを制した。

元ゴールキーパーでチームのCEOであるRahamim氏は、バルカ氏が個人的にクラブへの出資を考えていただけに同氏の辞任を残念であると話した。チーム本拠地のベエルシェバ市の市長やイスラエルプレミアリーグのチェアマンは仲裁に入ったことがあり、同氏の損失はイスラエルサッカー界に大きな損害となると、と話した。

なお、今回の緊急対策の一つとしてバルカ氏は個人的に2千万シェケル(約6億円)を出資を表明すると同時に、選手達の給与を一律30%削減することを条件とし、選手は次節での削減額が給与を上回ることを承認することを含めていた。

他のチームも同じように、選手年棒の20%から最大50%の削減や、従業員を含めた一時解雇を実施している。

5月中旬にリーグ戦を再開する上で、今後数週間はクラブ側にとって非常に重要な時期であり、感染被害状況によっては無観客試合もやむ得ないと考えられる。

[記事元:The Jerusalem Post]

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Editors’ Voice:

The first female Israeli soccer club owner decided to leave the team since a salary reduction was unable to reach an agreement with the players.

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