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ファラフェル屋店主の涙、取材陣も堪えきれず

出展:The Jerusalem Post(テルアビブ市内の人気のない通り)

Crying Israeli falafel shop owner becomes symbol for COVID19 economic toll

現地テレビ局が日曜日に放送した、ファラフェル屋(中東風コロッケ)の店主の泣き崩れながら受けたインタビューが、新型コロナウイルスで経済的打撃を受けた零細企業の象徴として全国で共感を集めている。

先日の緩和されたいくつかの規制内容によって、店主は店が再開できるものだと思い開店したが、警察に配達のみが許可されているということで閉店をさせられた。しかし、店主一人で店を切り盛りしているため、配達はできなかった。

店主が涙を流しながらレポーターにファラフェルの準備を行なっているときに、レポーターが堪えきれず店を出て泣く場面が放送された

インタビューの放送翌日にネタニヤフ首相から店主に直接電話があり、インタビューの内容に心が突き動かされ、支援することを言われた。首相の言葉に店主はとても感謝し、危機的経済状況について首相を咎めるなかった一方で、首相の周辺のアドバイザーが人々が苦境に立たされている真実を首相に報告していないと示唆した。

放送後に店主は、数ヶ月前に軍人のグループに無料でファラフェルを提供しているのを目撃した見知らぬ人から電話を受け、無料提供した分の金額を支払いたいと申し出があったが、善行であるが故に受け取りを断ったと説明し、店主は寄付を求めているのではなく、ただ誇りある生活を送りたいと述べている。

[記事元:The Jerusalem Post]

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Editors’ Voice:A falafel storeowner became a symbol of the virus’s economic toll, who just wants to make an honorable living.

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