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大きく揺れる教育省の学校の再開案

出展:The Times of Israel(イスラエル北部にある閉鎖された学校。2020年3月13日)

Education Ministry proposes reopening some schools starting May 3

政府は教育省が日曜日に提案した学校の段階的な再開と多くの児童が登校することについて検討を始めた。提案内容には、保育園や幼稚園は1グループ15人が5月3日から再開することが盛り込まれており、1年生から3年生も1グループ15人となって登校する一方で、4年生から高校生までは引き続き自宅学習となっている。

イスラエルはフルタイムの共働き家族が多いため、自宅で留守番ができない幼児がいる家庭にとって学校業務などの再開は不可欠であり、尚、先週、政府は小規模のクラスでの特別支援学校の再開を承認している。

教育省の提案は、5月3日から教師は遠隔で授業を半日行い、残りの半分は7月から8月の夏休み期間に行う予定であり、教育省長官は、学校によっては遅れを取り戻すために8月まで遠隔授業を延長する場合もあると述べている。

しかし、イスラエル教師協会長はいかなる授業の延長も否定しており、教員達も同意はしないであろう、と述べている。また、現地メディアによるインタビューで、会長は教育省による新型コロナウイルス発生による夏季休暇の短縮指示に反対し、7月の教員の稼働はありえないと怒りを表明している。

保健省当局は、生徒達が保護者などと自宅待機を通じて感染拡大防止を行なっている一方で、この時期の学校再開は生徒間による感染の拡大の恐れから時期尚早であると注意をしており、保健省の参事役も、第2波の可能性がある中、学校の再開によって国民が犠牲を払うこととになると警告を発している。

[記事元:THE TIMES OF ISRAEL]

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Editors’ Voice:The education ministry proposal is not welcomed?

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