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引き続き封鎖されるイスラエルの都市

出展:The Times of Israel(ラモトに向かう途中の検問所。2020年4月12日)

High Court rejects petition to lift lockdown on Jerusalem neighborhood

高等法院は、東エルサレム北東部に位置する住民の大半が超正統派であるエルサレム近郊最大都市であるラモト住民によるエルサレム周辺のロックダウン解除の要請を却下した。先週ブネイブラク住民の封鎖解除要請を却下した内容に基づいて、今回の判断が下された。尚、ラモト住民6万人に対して約150人の新型コロナの感染者が見つかっている。

ブネイブラク住民と同様に、ラモト住民もまた要請の中で、閉鎖措置は人権を侵害し、超正統派団体全体に対して挑発を助長していると申し立てたが、高等法院は、ラモトを含めた超正統派が多く住む都市の封鎖は、免疫学的見地及び保健省の見解も交えて正しい判断であるとして却下した。

高等法院は、閉鎖指示による極限状態を認める一方で、ラモトの閉鎖は他の都市と比較して感染者数が多いためであり、政府による封鎖指示は決して恣意的ではない、と説明している。

感染者が多いラモトを含む20以上のエルサレム近郊の都市では、先週日曜日の午後から封鎖され、100箇所近くで検問所が置かれている。その結果、封鎖対象地域住民は通勤、通院、近親者の葬儀などをを除いて、移動不可な状態が余儀なくされた状態が続いている。

[記事元:THE TIMES OF ISRAEL]

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Editors’ Voice:Still not permitted to lift the regulation.

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