HEALTH

IVDプラットフォームのPicodyaが1,000万ドルを調達へ

出所:Calcalist(共同創業者-左から、Ben Simon氏、Barkai氏、Yavets-Chen氏)

Hatzerim-based Picodya raises $10 million for rapid diagnostics innovation

体外診断薬(IVD) プラットフォームを開発するPicodya(ピコディア)が、今年設立されたSouthern Israel Bridging Fundがリードする1,000万ドル(約 10億円)のラウンドの完了を目前に控えている。

Picodyaは2018年にYehuda Yavets-Chen氏らによって設立され、イスラエル・イノベーション庁(Israel Innovation Authority)から助成金を受け、プロトタイプは既に完成しており、今後、イスラエル生物学研究所(Israel Institute for Biological Research)にてテストが実施される予定である。

出所:Picodya(B-Matrix)


B-Matrixは、複数の患者に対して数千個のピコリットル (1ピコリットル=1兆分の1リットル) のマーカー液滴を並行して生成することにより、一連の試験および分析を実施することができる。Picodyaは、現在約10時間かかる血液検査の結果に対して、同社のB-Matrixは15~20分以内に結果が判明し、通常の検査と比較して大幅な業務効率をもたらし、さらには、癌、心機能不全、およびCovid-19、インフルエンザ、SARSなどの感染症の診断や治療を支援すると説明している。

[記事元:Calcalist]

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Editors’ Voice:B-Matrix is a highly expected platform to be on the market within a few years that would provide the same quality of blood test 30 times faster than the existing model.

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