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警官隊の攻撃に女児が巻き込まれる

出展:The Times of Israel(女児の前で閃光弾が起爆した瞬間。2020年4月16日)

Riot in Jerusalem Haredi area over virus rules; girl hit by police stun grenade

今週木曜日にイスラエル政府は、エルサレム周辺の大半の超正統派地域の封鎖を4月19日まで延長することを決定した。この決定にエルサレム市内の超正統派地区メア・シェアリームの市民たちは、保健省が指示する社会的距離を保たず当局を伴わない抗議運動を始め、現場に到着した警官隊に対して投石などを行なった。

警官隊が投石をする暴徒に向けて発砲した閃光弾が、現場を通りかかった9歳の女児の前で起爆し怪我を負わせた(監視カメラ映像)。尚、彼女の両親は感染の恐れから病院ではなく診療所に搬送した。また、両親は今後、警察当局を告訴すると伝えられている。

超正統派政党「ユダヤ教連合」の党首を務めるリッツマン保健相は、警察のこうした過剰な警備や住民が集まった場所に閃光弾を発砲したことを強く非難し、また、他の超正統派政党の議員は、一般的に暴力で訴える抗議団体に対して強硬手段を取ることは当然である一方で、いかなる集まりであれ小さい女の子に向けて閃光弾を発砲することは断じて許されるべきではない、と非難している。

警察当局は、この女児に向けて閃光弾を発砲しておらず、また、正当防衛を行なったとコメントをしている。また、今回の暴動で12名が逮捕されている。

[記事元:THE TIMES OF ISRAEL]

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Editors’ Voice:A girl passing by was involved with stun grenades thrown by the police forces dispersing the crowd.

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