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スマホアプリによるパレスチナ住民の監視

Image by Pixelkult from Pixabay

Israel tells Palestinians to use tracking app to verify their residency status

イスラエル国内のパレスチナ住民は、在留資格確認用アプリをダウンロードするよう言われており、イスラエル軍は、このアプリを通じて持ち主の行き先、やりとりしたメッセージ、ダウンロードしたデータを追跡ができるため、プライバシーの侵害となり非難されている。

人道支援や家族との再統一が許可されているイスラエル在住のパレスチナ人は、イスラエル占領地政府活動調整官組織(COGAT)に足を運び在留資格の確認をする必要があるが、現在、新型コロナの影響でCOGATは閉鎖されているため、このアプリをダウンロードをせざるを得ない状況となっている。

地元メディアによると、アプリをダウンロードするために「安全管理の問題を含めて個人情報を収集することがある。個人情報の収集に同意にしたことで、法律や防衛上による情報提供ではなく、自分の意志で情報を提供することとなる。また、同意によって、提供された情報は参考として保存することもある」というメッセージを承認しなくてはならない。

こうした事態に、イスラエルの占領によって、権利が深刻また継続して侵害されているパレスチナ人を支援するためのイスラエル人が設立した人道支援団体は、居住許可と個人情報の提供の関連性が不明確だと述べた。

[記事元:The Middle East Monitor]

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Editors’ Voice:

For the further safety of Israel, it could be necessary to “track” Palestinian residents in Israel through Apps. However, the App seems excessively invading their privacy.

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