HEALTH TECH

Tyto Care:自宅で簡単に遠隔診断

出展:Tyto Care Ltd.(診察用カメラと体温計付デバイス)

Tyto Care Wants to Be Your Doctor’s Eyes and Hands

イスラエルでは医療従事者の業務負担を軽減するための医療機器などが開発されており、中でも、Tyto Careは患者が自宅で簡単に操作ができる遠隔診察を開発し、特に小児科の訪問診療を軽減することができる。Tyto Careのデバイスによって患者は自宅で肺、心臓、喉、耳の診断ができ、デバイス経由で収集されたデータは関連科目の医師に送信される。

創業者メンバーのGilad氏によると扱いが不慣れなユーザーでも複雑な診断を行えるようアルゴリズムを開発し、商品コンセプトは、結果を医師に送信するだけではなく、医師の目や手のように機能することであった。

Tycoは健康維持機構経由で入手するB2B戦略を採用したことで、患者の製品に対する信頼は高くなり、結果、このビジネスモデルは大成功を納め、イスラエル最大の健康維持機構と業務提携をすることとなった。 新型コロナウイルスの発生がTyto Careにとって圧倒的な後押しとなり、今月はじめにOlive Tree VenturesInsight PartnersQualcomm Ventures LLCから5千万ドル(約54億円)を調達したと発表した。

今回の調達資金で次世代デバイスの開発を加速し、生産コストの低下を検討しており、呼吸器や肺の状態の診察機器を今年中にリリースする予定である。

[記事元:CTECH]

ys
ys

Editors’ Voice:An extremely helpful medical divice to implement remote diagnosis with no complicated medical backgrounds.

タイトルとURLをコピーしました