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パンデミック下での葬儀参列者

Ultra-Orthodox Jews pray outside a synagogue in Bnei Brak on March 25, 2020. (Yossi Aloni/Flash90)

Ultra-Orthodox leader bans ‘minyan’ prayers; officials mull Bnei Brak quarantine

先週、イスラエルでは感染拡大防止のために外出禁止命令を実施し、特別な事情でない限り、自宅から100メートル以上離れると罰金刑を課すことを決定した。

そうした中、超正統派ユダヤ教の中心地であるブネイブラクで著名なラビの葬儀が執り行われ、深夜にも関わらず数百人が参列した。当初は20名の参列者がそれぞれ2メートル離れて実施することで許可がされたが、実際は、ラビの遺体を運び街行く救急車に超正統派の参列者が集まっている模様がSNSで拡散された。

葬儀現場には警察官が監視していたものの、それぞれ2メートルの距離を保つよう指導をせず、保健関係者はこうした警察の対応を非難している。

ブネイブラクはイスラエルで2番目に新型コロナウイルスの感染者数が高い地域であり、その原因として、保健省のガイドラインを守る意識の低さと地域住民のメディアや各種情報へのアクセスの乏しさがあげられるが、ブネイブラク市長は住民に危機意識を呼びかけると共に自ら隔離をしている。
保健省の内部資料によると、ブネイブラクの感染率はイスラエル平均の数倍あり、ここ数日で国全体が2倍の増加に対して8倍に増加している。尚、超正統派が多く住むエルサレムの同時期の増加は4倍である。

[記事元:GLOBES]

kz
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Editors’ Voice:

This could be a more or less controversial issue in Israel which seems a long-history religious lifestyle can’t easily change people’s behavior even in the midst of pandemic. Many companies in Israel are unwillingly making efforts by implementing store close or unpaid vacation, whereas others have little adherence to the Health Ministry guideline or the social distancing rules. What do you think?

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