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コロナウイルスの感染拡大による景気後退

A man on Jaffa Street in Jerusalem on March 25, 2020 (Yonatan Sindel/Flash90)

Unemployment in Israel surges past 20%; almost 700,000 jobless sign up in March

コロナウィルスの感染拡大により、イスラエルの失業率が約850,000人となり20%を超えた。失業者の60%程が女性であり、世代別では20歳から34歳が大半を半数をしめている。
政府の感染拡大防止策により移動が制限されるなど、失業者数は今後さらに膨れ上がり4月8日の過越祭までに100万人に到達する恐れがある。

イスラエル銀行は、15億新シェケル(約4600億円)の経済対策を見込んでいるが、こうした厳しい状況が4月末まで続いた場合の経済打撃は50億新シェケル(約1兆5000億円)、さらに5月末までは127億新シェケル(約3兆8000億円)と予想している。

イスラエル銀行は国債の購入、米ドルとのスワップを継続して通過の安定に取り組む。アメリカの中央銀行が事実上のゼロ金利政策を取ったことに対して、イスラエル銀行は金利政策に消極的という声に対して、長年、0.25%と低金利を維持しており企業経営などにメリットがあると述べている。

財務省はロックダウンが全ての経済活動に及んだ場合、その後の自助改善が困難だとしており、また、ウィルスによる経済被害は45億新シェケル(約1兆3億円)であり、予定した経済成長が全てなくなったとコメントしている。

Editors’ Choice:ウィルス感染拡大によりこれまでの日常生活が一変する一方で、あまり実感がわかない経済打撃金額とその対策に改めて目を向けてみた。こうした日々から、いつ収束をむかえられるのだろうか。

[記事元:The Times of Israel]

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Editors’ Choice:

While the outbreak has turned our life around, we focused on the economic damage with its policy that hasn’t hit us yet. When can we see the hope of light at the end of the tunnel?

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