BUSINESS

リゾート地エイラートにおける失業者が急増

The resort city of Eilat, southern Israel. November 11, 2019. (Moshe Shai/ FLASH90)

Unemployment in resort city Eilat soars to nearly 70% as virus ravages tourism

過新型コロナウイルスの影響で、イスラエル最南端に位置するリゾート地エイラートの労働者の失業率が3月初旬に3.3%であったのに対して、同月末に約70%に達した。

エイラートの産業のほとんどが観光、飲食、娯楽のため、イスラエル政府が打ち出した自宅待機、リモートワークの推奨、不要な外出禁止令などによりが、産業のほとんどが倒産に追い込まれた。

その他の地域では、超正統派やアラブ系住民が多く住む地域が経済的打撃を受けており、特に超正統派の都市ベイタルイリットの失業率は3.3%から52.1%、アラブ系住民最大都市のナザレスでは6.3%から46.6%に膨れ上がった。

3月時点のテルアビブやハイテク産業の集積都市ハイファの失業率は21.5%であるのに対して、イスラエルの平均失業率が23.4%であり、失業者が初めて100万人を突破した。

雇用サービス庁は、3月時点で3万3千人が採用されていると公表した。また、ネタニヤフ 首相は先週、一世帯につき最大4人の子供を対象に一人500シェケル(約1万6千円)の児童手当を給付し、老世帯に対して直接振込型の緊急給付も発表した。

しかし、国家社会保障機関は申し込みが急増しているため、過越祭までの失業給付金の支払いが不可能になると述べている。

[記事元:THE TIMES OF ISRAEL]

ys
ys

Editors’ Voice:

The restriction devastatingly hits the economy of Eilat, the resort city.

タイトルとURLをコピーしました